女性専用車両に賛否両論あるのはわかるんだけど、授乳室をジェンダーレスにする意味がわからんすぎる。心の性別がとか以前に女でも子供いないのに授乳室入ろうなんて思わんぞ。
あれか？母乳じゃなくてミルクをあげるパパ用の部屋が必要って事？

もっと頭がよかったら、もっと要領よく動けたら、もっと媚びることに抵抗がなかったら
この世の中はもっと生きやすかったんだろうな

そりゃ親子ほど歳の離れた女の子とお付き合いするには大金積まなきゃ無理でしょうよ…。
被害者が女だったら同じこと言えんのか！みたいなおじさんいるけど、同じこと言えるよ普通に。25才男の子と50のおばさんが同じことして金取られた〜って喚いてたら同じ女として同情する気にもならないよ気持ち悪いもん
なんで逆におじさんと若くて可愛い女の子が付き合えると思えるんだ…？自己肯定感高すぎだろ笑

スーパーの薬局勤務。
人手不足で薬局も、一般レジスタッフが夜から1人。
ようやく休憩に入れるかと思いきや、一般レジが大混雑。スタッフを探すもいない。
やむを得ず私が一般レジへ。部門外がレジを動かせば始末書だがどうしようもなかった。
するとおじさんが「遅すぎるんだよ。さっさとレジを開けろ。遊びでやるな」と罵倒してくる。
思わず「私は薬局の人間で一般レジは売ってはいけないんです」と反論すると、無視する。
何でこういうおじさんって言いたい事を言うくせに、いざ反論すると無視になるの。
人手不足なんだよ、いい加減にしてよ。

姑だまれ。

平和にアニメ見てる穏やかな日だったのに、なんか夕方親の発言で苛々しちゃって、ちょっと台無しかもってなった。
苛々しちゃう自分も嫌だわ。

某有名企業に契約で入れた事あった。採用担当は穏やかなおじさんで、普通に2年働けば社員になれるって話で頑張るぞ！って思っていたけど、入ってみたら女ばかりの職場で絵に書いたような派閥争い。仕事教わるのにどちらの指示ももらわなくてはならいポジションで、それぞれ言う事違うし毎日ビクビク。引き止められたけど半年で辞めた。一緒に入った子も、お昼休みも仕事覚えなきゃ…ってなって病んで倒れてた。
ネームバリューだけで言えば惜しかった、あんなチャンス二度と無い。けど続いてたかと思うとやっぱ自分には無理。
現在無職。

1ミリも彼女の動向に興味ない人に、LINEで気ぃ遣って絵文字入れるの馬鹿馬鹿しくなった。
デートの予定だろうと何だろうと全部文章だけにした。
その変貌にも興味ないらしい。
前からおかしいとは思ってたけど、多分ア◯◯間違いない。
基本自分話だしすぐ混乱するし。

私に必要経費すら割けないと言い渡したパワハラ上司、久々に私の事務所を訪ねて来たけど(普段多忙を装って行方不明)、全然こっちを見なくてワロタ。いじめてる自覚があるんだねぇ

そんな私も自分をコントロールできない

てか相手の心境分かってるんだったら何も代弁なんかしなくていいし、むしろ相手側の心境を慮った上での何かしらアクションすればいいと思うので、「あなたの気持ちはすでに分かってる」みたいな文章を書く必要性はないと思うんだよね。

いつもなんかそういうの見てモヤモヤするんだけど。

この前マックがシステム障害でオーダー手作業で現金払いのみになった話をしたら、そこまでして食いたいの？無くても全然困らない店なのに、とか言い出して、こっちは最近のIoTとかネットワークサービスの弊害の話をしたかったのに何かイラついた。健康オタクの思考を理解してないこっちが悪かったのか？？

夫が将来は沖縄に移住したいなーって話してるんだけど私は沖縄とか1ミリも興味ないし関東圏から離れたくない。でも夫のことは好きだから離婚したいとも思わない。諦めてくれれば一番良いんだけどなーと申し訳ないが思う。

うるさくて嫌いな人が仕事終わってもずっといるのうざい。早く帰れよ。

北朝鮮のアニメ制作会社が制裁を回避して日本や海外のアニメ制作を請け負っている実態が明らかに

今でも苛つくのはあるゲーム会社のカスタマーサポートの人の対応が悪かった話をヤフー知恵袋で部品の質問に交えて書いたら「嘘に決まってる！そんな部品はない」と断定的に回答されたり、あのゲーム会社はそんなことしないと回答されたこと。
カスタマーサポートの話してることや修理後の紙に書いてある部品名を、そのまま書いただけなのに凄い苛ついた。
後に検索したらマイナーだけど普通にその部品名出た。無知か、その会社の信者かわからないけど今でも思い出してはムカムカする。

ドア前のくせに歩くの遅いやつ邪魔。自覚あるなら端によければいいのに遅いやつが横に広がって更に渋滞するからコイツらアホじゃねぇのって思う

遅刻、片付けられない、要領が悪い
だらしない人でも病名ついた途端病気のせいにできていいね
割りを食うのは健常者
やってらんない

馬鹿ばっか馬鹿ばっか馬鹿ばっか馬鹿ばっか馬鹿ばっか馬鹿ばっか馬鹿ばっか馬鹿ばっか

ガリガリのアラフォー男性が目一杯膝を開いてる。そんなに一生懸命にならんでも。