思い出すようなことをしないほうがいいんだが、どうしても別れた彼氏の考え方が合わなくて、離れてよかったと思うことがあった。


私は社会福祉系の仕事をしているのだが、元彼はしょうがいしゃが大嫌い。生きている意味がないとかころ☓てしまえとか、私が泣くようなことをいっぱい言ってきた。
そこに関わる私から離れてくれればよかったのに、それも嫌という。やりがいの無い仕事だとか、私にはそんなところよりも自衛隊がいいとすら言って自衛官にさせようともしてきた。
結果モラハラに耐えきれずに別れたのだが、本当にそれで良かったと安心している自分がいる。
生きている価値のない人間の生き死にに私が悲しむ必要が無いとか言う人だったから。
その考えを否定はしないけど、そんな考えの家に入ったら私は耐えられない。だからこれで良かったと、心底思った。

労働が美徳w

人と言うには烙印があれどなお目指した結果、まさか大多数が外面から不服を反射で放っているだけ、と着眼を得るに何たる皮肉か。純粋に嘘だと思いたいけど、人ってそういう所あるよね。なに…ゆえ…？

うるせーしね

これって依存だよね？
まずいまずい、そんなつもりなかったのに〜〜

おじさん　おじさん　おばあさんが座ってる所に杖をついた人が来て、おばあさんが席を譲った。。

「手順書通りやったら不都合が出た」「手順書修正が必要かも」って何回も言われるの、なに？正しい挙動も分かってない状態で何回も言われるの修正しろよってほのめかされてる感じしてすげーストレス。どこまで面倒見なきゃいけない？つーか面倒見る必要あるならはっきり指示出してほしい。お察し文化マジで嫌い。

資格経験年齢不問って書いてあったじゃんかー
嘘つき

みんな社会人として働きながら通ってる専門学校でリョウアシを投げ出してふんぞり帰って腰掛けているたるんだ体型のおっさんがいて最高にダサかった

車道のど真ん中でチャリと歩行者がゆっくり歩いてやがったので近くまで行ったら「きゃー！」みたいな感じで振り返ってきて草 わかるやろ 大学生くらいだったけど

20代なのにもう老後が怖いんだけど一種の現実逃避かも

電車遅れてるの気づかないで乗ったら各停だった最悪〜〜〜倍止まりやがる〜〜〜

圧倒的に発達なのに信じてもらえなくて、出会って早々甘えだと医者に怒鳴られるワイ、過剰適応が甚だしい発達のエリートやと思う

Twitter、ただつぶやいているだけなのに勝手に嫌われていく…こわい…

りりちゃんに搾り取られてブチギレてる男、そういう感じだから恋人出来ず妻子持てずに50代でロマンス詐欺に遭うんだぞ…という感想でしかないわ

F先生の「定年退食」は今読むとリアル過ぎるしむしろこれが最適解な気がする。
一次定年で就業の権利が無くなり二次定年で公的な補助が受けられなくなる。
あとは家族や本人の問題だし国ではもう支えきれない、と。

もし離婚したとして、この年でバツイチなんてもう次の人見つからないだろうな。しかも体調の都合で短時間しか働けない低収入の女だし。

ゴールデンウイークはどこも混みそう。近所すら混みそう。

どうしても自分が『今ここにいていいものか』というのを考えてしまう

一定の年齢以上の人って無理なことをお願いする時に、自分が特別対応を求めてる立場だってことを分かってないよね。やって貰って当然だと思っているというか。若い人は「できますか…？」ぐらいの感じでくるから対応したくなるけど、年寄りは「やれ！」って感じで言ってくるからマニュアル対応しかしたくなくなる。